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sugalu

sheath


model:ren,souji,







貴女はまた聞いてきた


















「もう しにましたか?」























「 生憎ですが」























貴女はまた 退屈そうに笑った





















「わたくしは どうして女に産まれてしまったのでしょう」









幾度も吹き返す鼓動に 溜め息を寄せた






















「女の腕では 喉に指が刺さりませんこと」










この息を 貫きたいのだと 嘆いた

私は 励ます様に 招き入れた




















「ならば ひとつ 提案を」













貴女が刃に 私が鞘に










引き裂きながら 貫いて

私の血肉で潤滑し 奥の奥まで遠くまで






















貫けぬと 出し入れ 繰り返し

泡立つ 赤で 錆びて逝け
















もう

二度と










 。























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