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sugalu

indifferent








僕は一人の筈なのに

同じ声で違う言葉が

聞こえて くるんだ




左から蔑み喚く声

右から啜り泣く声




それを聞き流す僕





蔑みを論破する力も無く

涙に駆け寄る余裕も無く





上から見下ろす僕












「行ってきます」












そうして始まる

終わりまで















indifferent = 無関心

その方が楽でいい

楽だが決して楽しくは無い

期待すれば落胆する

期待しなければ落胆もしない

だから喜びも希薄

いつかそれに喜びを見い出せたら

それが本当の終わりなんだろうなって。


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