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sugalu

Augustinus



誰かを好きになることは

必ずしも幸せだとは限らない





願っても叶わない

欲しくても空回る






まるで自分は

本当に此処に

いるんだろうか






君を見ていると

歯痒いばかりだ























それでも

この目は君を探す

確かに眼球と視覚が

何不自由なく

在ると




















君の香りに振り返る嗅覚

君の声がよく響く鼓膜

君を呼ぶ時の甘い食感








嫌になるほど

生きていると

自覚する








それでも君は

微笑むだけ









好きだと

喉を揺らしても








微笑むだけ









それが堪られなくて

どうしても不幸で









失くして初めて

幸せを知った










そして

本当の

不幸を












Augustinus = アウグスティヌス
過去・現在・未来という時があるのではないかと述べた人
関係ある様でないようなタイトル

そうやって手放した恋は
一生刺さって抜けない棘
なぁーんて思ったりも。

最近空太が足りなくなってきたので
昨日よろしくお願いしたので、
そのいつかの日が楽しみで綴りましたが
寂しさ故に悲しい恋のお話に。




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